住みたい家のコンセプトを考える【理想の家づくり】

注文住宅を考える

こだわり半分 普遍性半分

最近流行のものをふんだんに取り入れるのもいいですが、それが5年10年後になるとどうなっているでしょうか。そのデザインや設備は、年をとっても使いやすいものですか?

現代は昔に比べてずっと情報を得られやすくなっていますが、従来を打ち破るような「いいな」と思うものでもまずはしっかり吟味してみることが大事です。

私は「昔からずっと続いていることには何か意味がある」と思っています。昔から普遍的に使われているデザインや工法は、ずっと使われている意味や理由があるはずです。

流行に流されず、従来のものにはどんな意味があったのか、新しいものはどこが変わったのか、それにより何が変わるのかをしっかり考えたいですね。

ですが、ありきたりな住宅では注文にする意味がありません。

「自分たちに暮らしやすい家」と「誰にとっても暮らしやすい家」の2つが両立するような家を目指します。

 

 

主なコンセプトはシンプル is ベスト

細部までデザインにこだわった家は素敵ですが、あいにく私たち夫婦は美術的センスがありません。

カタログ等で見るセンスあふれる(であろう)家も、私にはただのごちゃごちゃした空間に見えてしまいます。

インテリアの色などの組み合わせもおそらく絶望的になるでしょう。

ですから、建てる家はシンプルに。木目調で統一できそうな家が良いです。

いろいろなところにこだわっても面白いのは最初だけというのが世の理で、結局最後は落ち着いたところに帰ってくるんですよね。

 

 

どんなテーマの家を建てるか

さて、前置きが長くなりましたが、大きなコンセプトを踏まえた上で、大まかな希望を考えていきたいと思います。

 

老後まで便利に暮らせる家

健康的にぴんぴんころり、が理想ですが、現実はそうもいきません。

もし将来階段を登れなくなっても、1階だけで生活できる家が理想です。なので2階リビングはNGです。

 

「子供のため」の家は作らない

家は夫婦の為に建てるものだと思っています。子供がその家に住むのはどれくらいですか?

子供がいなくなったあと、その設備はどうするんですか?

子供が子供でいる間の短い期間と、老後の何十年とどちらが大事ですか?

もちろん、子供がどうでもいいというわけではありませんが、以上のことを考えた結果、家はあくまでまずは私たち「夫婦」が暮らしやすいものを建てるべき、というのが私の持論です。

 

凡退夫婦は不妊

今のところ、実際に家を建てる時点で子宝に恵まれなかったら、子供は諦めるつもりです。

でも、もしその時になって「もう少し待ってみようか」となっても、子供のことを考えた家にはしません。

初めから子供がいてもいなくても暮らしやすい間取りにしていくつもりです。

 

デザインよりも機能性

どちらも両立することが理想ですが、予算の都合上諦めなければならないものがある場合は、機能を優先しデザイン料を削っていきます。

さっきも言った通り私たち夫婦はセンス0なので、外観が変わってもそこまで影響はないと思います。

 

返済に無理のない家

基本中の基本ですね。無理のない資金計画が重要ですが、やっぱりこだわりたいところもいろいろあるわけで…

解決策はこだわりを諦めるか、収入を増やすかの2つしかありません。

私は収入を増やすことを目指します!ということで、このブログと資産運用もその一環ですが、もう一つ副業を始めています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。誰にでもできる副業ですのでお勧めです。

兼業主婦の片手間副業 モッピーでポイント2重取り3重取り【片手間副業】

 

 

中途半端な注文住宅なら建売で良い!

注文住宅ははっきり言ってお金がかかります。

なので、お金を出すのにふさわしい家を作りたいと思っています。お金がないばかりに、あらゆるこだわりを諦めざるを得なくなるようだったら、いっそ止めてしまうというのも最後の選択肢として考えておく必要があります。

建売住宅は誰が住んでも暮らしやすい家になっていますし、良い家もたくさんあります。そしてなんといっても安いです。

自分のこだわりを捨ててまで注文住宅にする必要はありません。その時はマンションでも建売住宅でも良いと思っています。

 

 

まとめ

「家」は生活の基本です。その家を自分のこだわり通り作れるというのはとても幸せなことだと思います。

よく、不動産価値に重きをおいて「家」を語る人がいますが、「家を建てる」ことは「損得」で考えるものではないと思います。

おいしいものを食べて「損した」とは思いませんよね。「おいしいものを食べられて良かった」と思うはずです。

家を建てるというのも同じことです。豊かな生活を送るためのひとつの手段として「家を建てる」という選択肢がある、そのことを忘れずにいきたいですね。

 

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